単語登録は便利!
マイクロソフトIMEの「単語/用例登録」は便利でよく使っています。
ご存知の方も多いと思いますが、意外と使い倒せていないのではないでしょうか。
マイクロソフトIMEは、MS-WordやOutlookなどを使うときに、日本語変換を司る隠れた主役ソフトです。
「言語バー」が、画面の右下のタスクバーに、時計などと一緒に格納されている場合と、その上辺りに表示されている場合が多いと思います。
よく使う長めの慣用句やメールアドレスなどを、いちいち全部入力するのが面倒くさいことはありませんか?
それらをいちいち入力せずに、あらかじめ登録しておいた2・3文字を入力して変換するだけで、残りがすぐに出てくる機能が「単語/用例登録」です。
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例えば、メールでの慣用句「いつも大変お世話になっております。」
必ず最初に書く人も多いと思います。
これを「いつも」とタイプして、変換をすると、「いつも大変お世話になっております。」
とすぐに入力できるのです。
「いじょう」→「以上、よろしくお願いいたします。」とか、
「みぎ」→「→」 (「やじるし」と打てば出てきますが、上下左右と二重線矢印などを選ぶのが面倒です。)、
***********@&&&&&.+++++++.co.jp といった、自分の複数のメルアド、
〒999-99 東京都港区赤坂9-99-9###ビル3F といった、つい忘れがちな会社の住所、
あるいはFAX番号などもすぐに簡単に呼び出すことができます。
もともと、IMEでは出てこない漢字を自分で登録するる使い方が主流です。
例えば、難しい読み方の人の名前や、業界慣用句などです。
自分が何を登録しているかは、「単語/用例登録」の中の、「辞書ツール」で確認できます。
「単語/用例登録」の開き方が分りにくいので、使い倒せている人はそう多くないようです。
ぜひ活用してみてください。
ちなみに、普通に「以上」とビジネス文書を終わらせたいのに、
いつもメールで、「以上、よろしくお願いいたします。」を使っているので、
ビジネス文書の最後が「以上、よろしくお願いいたします。」となったまま気付かないなんてこともあり得ますので気をつけましょう。
マネードクターでした。
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<参考 MS-IME 「単語/用例登録」の操作方法>
タスクバーやその上辺りに表示されているツールバーを使います。
ツールバーの右端にある小さい下向き三角▼を押してください。
IMEで使える機能が、ボタン一覧となって表れます。
その中に「単語/用例の登録」もあります。
クリックしてチェックマークを付けると、ツールバーの中に「単語/用例登録」ボタンが表れます。
ノートと鉛筆の模様のボタンです。
「単語/用例登録」ボタンを押すと、「単語/用例登録」ダイアログが表れます。
そこで、「よみ」の欄に、自分が思い出しやすい短い言葉を入れてください。(例)いつも
「語句」の欄に、変換後の言葉を入れます。(例)いつも大変お世話になっております。
OKを押して登録完了です。
ちなみに、登録したい変換後の言葉を選択してアクティブにしたまま、「単語/用例登録」ボタンを押すと、「語句」の欄に自動でその言葉が入りますので、あとは、「よみ」を入れるだけですみます。
言語バーの表示方法はこちら


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