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2008年11月

2008年11月24日 (月)

キン肉マンよお前もか

ショック... なんと、牛めしのすき家のCMにキン肉マンが出ていました。

「♪丼一筋八十~年」. と歌い、「早い、安い、美味い!」と吉野家の熱烈なファンであった

彼が、松屋に寝返るとは。。。

初めて巻をそろえるほど好きになったマンガだけに、ちょっと裏切られたような気分です。

キン肉マンは牛丼を愛しているわけで、特定の店やメーカーを支持しているわけではないということでしょうね。

こうなったら、松屋のCMにも出てほしいですね。なか卯はCMやっているんでしょうか?

キン肉マンは、昔はポテロングも推していました。ということは、今はじゃがりこファン?

たまにはくだけた話題のマネードクターでした。

2008年11月19日 (水)

こだわる!

成功する起業家の必要条件に「こだわる」ことがあるように思います。

世のため人のためを考える「他己実現発想」、

自分もまわりも儲かるアイデアを思いつく「ひらめき」、

それを実現しようとする「情熱」、

実際にアクションを起こす「行動力」、

周りの人を巻き込む「求心力」、

度重なる困難があろうともあきらめずに実行し続ける「しぶとさ」

などが業を起こし、大きくしていくには必要かと思います。

これらに加えて「こだわり」が成功には欠かせない気がします。

物事を調べ実行していくにあたり、一つ一つを丁寧に確実に処理することで、その積み上げが城になり塔になります。

一つ一つを妥協して、不完全なままやり過ごしていくと、いくら積み上げてももろいものにしかなりません。

優れた芸術家でも事業家でも音楽家でも、みな異常とも思えるくらいのこだわりを発揮し、それがゆえに死にたいくらいの辛い壁にぶち当たって苦しみながら、優れた成果物を生み出しています。

これ以上無いくらいこだわりにこだわっても、決して完璧にはならず、どこかに必ず落ち度があります。それはそれで容認しないと心が持ちませんが、よほどこだわらないと良いものはできないということでしょう。

こだわることは苦しいことです。こだわるがゆえに、人から嫌われることもあります。独創的であればあるほど。

仕事でも生活でも、面倒くさい、辛いからとつい逃げがちになってしまいますが、

「こだわり」続けないと成功はおぼつかないと心得て、自分を律し続けないといけないなと思います。

ただし、人にもこだわることを厳しく求めるのでなく、他人には寛容でいなければなりません。

Easier said to be done.ですね。

マネードクターでした。

2008年11月 4日 (火)

泣くほど努力できる人

最近、努力が実って泣いた記憶がありません。

というか、そうやって泣いたのはいつのことだったかも思い出せません。

テレビを見ていて涙ぐむことはしょっちゅうあるので、涙もろいことは確かです。

ということは、それだけの努力をしていないか、実っていないかです。

スポーツや芸術などで、高校生はじめ、一仕事を成し遂げて泣いている人を見ると、羨ましくさえあります。

昔は、男が人前で泣くなどみっともない。しかも、見た目が良ければまだいいけど、自分はそうではないし。

などと考えていました。でも今は、終わって泣けるほど真剣に物事に取り組める人が羨ましく思えます。

ビジネスの現場で、ひとつの仕事・プロジェクトが終わって泣くということはなかなか無いかと思います。

でも、本気で神経を張り詰めて努力して、数々の困難と挫折を経験して、最後に人が喜んでくれる姿を見たら、よほど涙腺が強い人以外は、涙が出てくるのが自然ではないでしょうか。

自分で起業すると、自分のビジョンを自分の思うやり方で実現できる余地が大きいかと思います。

その分プレッシャーや苦労も大きいのですが、それだけに最後に大きな達成感を得られるチャンスが大きいのかもしれません。

そんな経験をできるよう自分を律して仕事したいと思います。

マネードクターでした。

Zushi01

ボランティアって恥ずかしい?

11月2日に、セミナー「お金と未来について考えよう」に参加してきました。

久々にいい刺激を受けました。

若人塾という独立系直販投信の社長さんたちが主催しているサークルが開いたセミナーです。

プログラムは以下のとおり。

第一部 基調講演
『子供たちが未来への希望を持って生きられる世界をつくる。~かものはしプロジェクトの取り組み』
  村田早耶香さん(NPO法人 かものはしプロジェクト 共同代表)
『豊かで住みよい世の中をつくるために長期投資が果たせる役割とは』
  中野晴啓氏(セゾン投信株式会社 代表取締役)

第二部 トークセッション
講師:村田氏(同上)、土屋健氏(株式会社ジェイブレイン)、森本新兒氏(かいたく投信代表取締役)、中野氏(同上)
司会:仲木威雄氏(さわかみ投信執行役員)

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特に村田さんの話は、いろいろな意味で刺激的でした。

かものはしプロジェクトは、カンボジアで売春を強いられている少女を無くすための活動をしています。

親を助けるまともな仕事ができると騙されて連れてこられた5歳や11歳の少女が、1日に10人もの客をとらされているという事実。

村田さんは、これを学生時代に知って、この悲劇の解消に一生をささげることを決意したそうです。

この問題の根源は、親の貧困にあると捉え、現地に子供や親の経済的自立を支援するサポートセンターを設置し、観光客相手の商品製造やパソコン操作などを教えているそうです。

少女売春・買春の事実の再認識もショックでしたが、何より、村田さんの決意と覚悟と情熱に触れられたことが一番の刺激でした。

また、NPO等非営利法人にビジネス感覚・知識を持つ人材が必要だということ、貧困を無くすには経済的アプローチが必要だということ、社会活動に金融技術が貢献できる可能性があること(単なる寄付でなく)などに考えを巡らすことができました。

会社を起こして半年たち、目の前の仕事にかまけて、ビジネスにかける情熱が勢いを失っていた自分にとって、とても良い刺激になりました。

また、若人塾をリードされている中野さんの情熱溢れるスピーチや、その投信仲間の森本さんや仲木さんの熱意にも触れることができました。

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参加のきっかけは、中野さんのお誘いでした。同じく長期投資の啓蒙を図る身として、中野さんのお話を聴くことで、自分がしゃべるための勉強になるだろうというのが参加の第一の動機でした。

大学時代に障害児を外に連れ出すサークル(こども100人、親200人、スタッフ200人のインターカレッジ・サークル)で活動していたので、村田さんの話にも関心があったとはいえ、このような形で刺激を受けられたのは意外な収穫でした。

自分自身は、しっかり儲けてから、それを自分の考える社会を良くするプロジェクトに投資しようと考えていました。そのうえで、自身も、障害児、海外で貧困に苦しむ子供、井戸掘り、森林保護などの活動に参加したいと思っています。

単なるボランティアや寄付ではなく、できるだけ投資・金融と慈善を両立させて、プロジェクトへ参加するインセンティブを引き上げる仕組みを考えています。

ただ、それまでの間にも、こうして社会活動の一端に触れることが必要だと感じました。

今は、自分の会社を進めていくことに全力を注がねばなりません。

Win-Win-Happyを目指して。

マネードクターでした。

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