2009年10月14日 (水)

人を呪わば穴二つ

『人を呪わば穴二つ』 陰陽師

これまで一切人を呪ったことはないといえる人は、世界に一人もいないのではないでしょうか。

誰でも一度は人を呪ったことはあると思います。

いくら寛大で人格が優れており、今では人を呪うことなどなくなった人でも、まだ未熟な青年少女時代には、人の不幸を願ったことはあるでしょう。

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人の不幸を願うことは、結局、自分にも不幸をもたらすよというのがこの言い伝えの意味です。

人を呪う間は、心がどす黒く醜い状態にあります。

そんな状態では、自分のことが上手く行くはずもありません。

しかも、呪っているだけでは人には物理的には影響はないですから、

呪うだけ無駄ということになります。

『人を呪わば穴一つ』 が正しいかもしれません。

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ただ、不思議に呪うだけで相手が不幸に陥ったという経験もあるのではないでしょうか。

相手や相手の家族が病気になる、ガンで死亡する、自殺する、左遷される、会社が傾く、訴えられる

などの現象が起きると、自分の祈りが通じたんだと思ってしまいます。

物理的にはそんなことはありえません。

考えられるとすれば、何も他人に害を与えていないような人を陥れるようなことをした人は、その態度や行動自体がもとになって、自分に不幸を招くのでしょう。

あるいは、もともと病気の種があって、心が病んでいたから、他人に攻撃をしかけたりしたのかもしれません。

日頃、心の余裕を失っている人は、病気にも事故にも遭いやすく、他人からも評価されません。そのような人を雇って評価しているような会社もしかりです。

ですから、自分に危害を加えた人に、同じようなことをしようと考える人にも、相手と同じような不幸が訪れるのでしょう。

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ということで、たとえ危害を加えられた場合でも、相手を許す寛大な心を持つのが一番合理的な行動ということになります。

妬みや自己保身や悪意から人に危害を加えるような者は、放っておいても自ら身を滅ぼします。

それよりも、人の幸せを願って、人の成功を祈り祝うような心持に常にいられた方が、はるかに精神衛生上優れています。

『人を祝わば幸二つ』

こちらの肯定的な格言を心に持っていたほうがよいのかもしれません。

マネードクターでした。

人間とはその人が一日中考えていることだ

『人間とは、その人が一日中考えていることだ』 エマソン

『人の一生とは、その人が人生をいかに考えたかである』 マルクス・アウレリウス

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心的態度が人を形作る ということかと思います。

嫉妬ばかりしている人は、そのような人格が形成される。

人の幸せを常に願っている人は、そのような人格が形成される。

人のことばかり批判している人は、そのように人格が形成される。

人のことを受け容れながら、自分を向上させようとしている人は、そのように人格が形成される。

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心は外見に表れます。

電車に乗っている人をよく観察するとわかります。

素敵な外見をしている人は、表情が穏やかで自信に満ちています。

所作も落ち着いていて、他人を押しのけようとするようなところはありません。

ただし、美しい寛大な心が、顔に現れている人は残念ながらほとんど見かけません。

内面は外見に表れる。

自分の姿かたちは心の映し鏡。

体のたるみは心のたるみ。

自分も含めて、素敵な外見になれるよう、内面を磨きたいものです。

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『男の顔は履歴書である』 大宅壮一

『男は40歳になれば自分の顔に責任を持たねばならない』 リンカーン

男女問わず、心的態度が人間を形作るようです。

でもそれは簡単ではありません。

意識して継続して努力しないと成果が現れません。

電車に乗っている人の大部分が素敵な顔をしている国に日本はなれるのでしょうか。

マネードクターでした。

2009年10月 4日 (日)

成功者の共通点

「成功者たちは、必ず人生の明るい面により敏感だ」

「自分の道を歩んで成功した人は、悪い暗示を受けつけない癖、心構えを持っている」

「学問で成功するのは、頭の良し悪しよりは、むしろ心的態度の問題である」(ダーウィン)

「アングロ・サクソン人が世界を支配するようになったのは、富に対する考え方が進んでいたからではないか」

「正直で良心的で思いやりのある人は、自分はどのような姿になりたいのか、ということに関してはあまり考えていないのです。」

「人間として非常に自己本位な人が、幸運に恵まれ、富裕な生活をしていることがよくあります。そういう人は、自分の将来を明るく描いている」

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『マーフィー100の成功法則』を読んでいて目に付いた記述です。

たしかに周りを見ると、とってもいい人は決して金持ちではなく、つつましやかな生活を送っていることが多くあります。

お金が好きで物欲の高い人が、お金を儲けるべく行動し、いろいろな物を買ったり海外旅行に行ったり物質的に裕福な暮らしをしているケースが多くあります。

芸能人や実業家、外資系金融機関の営業マンなど、アクが強く、ちょっと引くくらいのエネルギーを発していたりします。

その中でも、ほとばしる物欲を上手くカモフラージュできる人が周りから邪魔をされずに目的を達成していくのでしょう。

どちらが幸せかは人の価値観次第ですが、物欲はある程度ないと、家族に不自由なく生活させることが覚束なくなる危険があるということはいえそうです。

欲があること自体は別に忌むべきことではないんですね。そのために他人をおとしめようとするのが悪いのであって。

私はどうやら前者に近いので、もっと欲を実現すべく行動していかねばと思うこの頃です。

マネードクターでした。

2009年9月24日 (木)

ビジネスの至言 3 ラリー・エルソン(オラクル創業者)

  『新しい技術への挑戦というリスクをとらない方がリスクは大きい。この世界では、何もしないことが一番大きなリスクになる。』
ラリー・エルソン(オラクル創業者)

ITの世界では確かにいえることでしょうね。シリコンバレーの精神に近いのかもしれません。

投資の世界でも、株や債券といった今や誰もが投資する旧来の投資対象・手法に留まりたがる機関投資家に対して、メッセージとして投げかけたりします。

新しいものに踏み出しにくい気持は十分わかるのですが、超低金利、上場株式の債券化のもとでは、数%の期待リターンをあげるには、他人がまだ価値を認めていない、将来の成長期待ができる対象に投資する必要があります。リスクをとらねばリターンは得られません。

ビジネス一般にもいえるでしょうし、起業家にとっては当然の発想といえるかもしれません。

マネードクターでした。

ビジネスの至言 2 Steve Jobs(Apple CEO)2

もう一つ、彼のスタンフォード大でのスピーチから一節。

「もう一度言いましょう。

点(人生の出来事)はあらかじめ繋ぐことはできません。

後から振り返ると繋がっているものです。

ですから、点は将来何らかの形で繋がるものと信じましょう。

あなたはあなた自身の直感、運命、カルマ、その他何でも

を信じるべきです。」

"Again, you can't connect the dots looking forward;

you can only connect them looking backwards.

So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.

You have to trust in something

— your gut, destiny, life, karma, whatever."

これは、彼の波乱万丈の人生の各出来事(dots)は、振り返ってみるとみな繋がっていて、現在の成功に結びついている。

自分は普通と外れているかもしれないと思っても、自分を信じて動けばよい

という趣旨と理解しています。

この言葉単独で取り上げられることは少ないのですが、スピーチ全体のコンテクストの中で、より意味がはっきりするかと思われます。

http://video.google.com/videoplay?docid=9132783120748987670

ちなみに、ジョブズは、生まれてすぐ養子に出され、大学は中退。

Macを作ってアップルを立ち上げたものの、30歳で会社を追われました。

後にピクサーでトイ・ストーリーを大ヒットさせ、そのピクサーがアップルに買収され、アップルCEOに返り咲きました。

その後はIpodItunesIphoneで大成功。

すると、すい臓癌と診断され死を覚悟しましたが、奇跡的に治療可能な癌だったため命拾いしたという波乱の人生を歩んでいる人です。

その後また体調を崩して、肝臓移植手術を受けるため休養していましたが、今月ipodの新製品発表会に姿を見せてニュースになりました。

マネードクターでした

         
   

ビジネスの至言 1 Steve Jobs(Apple CEO)

好きな言葉を一つ。

Apple CEOのSteve Jobsが2005年にスタンフォード大で講演したときの一節です。

「あなたの時間は限られている。

だから他人の人生を生きることで時間を無駄にしてはいけない。

他人の意見という雑音に自身の内なる声をかき消されないようにしよう。

そして最も重要なことは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ。

心と直感は、本当になりたい自分をどういうわけか既に知っている。

その他すべてのことは二の次だ。」

"Your time is limited,

so don't waste it living someone else's life.

Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice.

And most important, have the courage to follow your heart and intuition.

They somehow already know what you truly want to become."

http://www.youtube.com/watch?v=D1R-jKKp3NA&feature=related

会社設立当時に、自分の独立の決心をも表していたので印象に残りました。

Jobs会長本人は、高慢、感情的、完璧主義、女性好きで知られていますが、

彼の波瀾万丈の人生と生み出した付加価値は素直に尊敬します。

マネードクターでした。

2009年9月14日 (月)

イチローを会社に例えると?

イチロー選手が9年連続200本安打を達成しました。

毎年途切れることなく200本安打を打ち続けること。しかもメジャーリーグで。これはホームランを500本打つよりも凄いことかもしれません。

なぜなら、9年連続で、試合にフル出場していないととても達成できないであろう記録だからです。

これを達成できた成功要因は何か?

イチローの動体視力?反射神経?柔軟性?バットコントロール?排球の読み?強靭なインナーマッスル?

どれも一因でしょう。しかし、健康体、これが最大の成功要因ではないでしょうか。怪我や病気をせずに、しても軽い症状で抑えながら、試合に出続ける。スポーツ選手ならよりわかるのでしょうが、恐ろしく難しいことでしょう。

今シーズン初めに胃潰瘍で欠場したり、先月に足の筋肉の違和感から数試合欠場したりしましたが、それが大事件と伝えられるくらい、イチローの試合出場は当たり前になっている。

その健康体を維持させた要因はといえば、日々のセルフコントロール力でしょう。

それは、毎日ブランチに同じカレーを同じ分量だけ食べるといった有名な逸話(事実)や、

試合へ出かけて球場についてから、またバッターボックスに入るときや入ってからの動作も決められたものを繰り返すこと、

といった、自分の体を一つの機械として、最高のパフォーマンスを発揮できるように管理する力が、これまでのどのスポーツ選手も実現できなかったイチローの偉大な特徴かと思います。

そこには、弓子夫人のサポートも欠かせないでしょう。

会社でも仕事でも同じことがいえる気がします。

長くよい業績を上げる会社というのは、会社の健康、すなわち安全性が優れています。

過大な借金をせず、過大な設備投資をせず、利益の範囲で返せる投資をして、それを効率よく売上と利益に結び付けていきます。

一過性のブームを狙った商品・サービスを販売することでなく、多くの人にどうしても必要と思われるモノを世に提供していきます。

その会社単独というよりは、グループ企業あるいはよい取引先に恵まれてこれらを実現していきます。

こんな健全で持続性のある会社と、連続安打の記録を出したイチローを照らし合わせて考えてみました。

ビジネスパーソンも一緒ですね。セルフコントロール。必要性とやり方は誰もが知っているのですが、実行が最も難しい行為。これをやらずして、長期の成功はあり得ないのでしょう。

たるんだ体はたるんだ精神の顕われ。まずはたるんだ体をChange!

マネードクターでした。

2009年8月 7日 (金)

”堪忍”の二字を忘れるな

高橋是清が養祖母の喜代子からことあるごとに言い聞かせられていた言葉だそうです。

”忍耐”は、昔よく揶揄的に座右の銘として取り上げられていました。

座右の銘は”忍耐”なんて言うと、ちょっとイタイ前時代野郎なんて思われたりしましたが、

今になって、その意味の深さを噛みしめることができます。

忍耐とはただ苦しいことを我慢して難が過ぎるのを待つという受身の辛抱のみにあらず、

むしろ、渡世には欠かせない人との接触において、理不尽な態度を取られたときにでも、

相手を受け容れて、相手の否でさえも温かく受け流すような寛大な心で相手を照らすという

もっと能動的な意味として捉えることができるのではないかと思います。

”堪忍”も”忍耐”も意味は変わらないと思いますが、用例を見ていると、

”堪忍”の方が、能動的に相手を許すという意味があるようにも思えます。

”堪忍してや”  関西弁で聞かれる言葉です。

笑福亭鶴瓶さんがよく言うイメージがあります。

これは関西圏ならではの優れた謝罪方法かもしれません。

「許してください」「御免なさい」は、相手に許しを求めて、自分の非をなかったものにしようという字義を持ちますが、

”堪忍してや”は、自分の非を認めつつ、それを寛容に措置してくださいという要請ですから、

より謙虚でよりフェアな謝り方のような気がします。

話がそれましたが、”堪忍”の二字を忘れるな

私も肝に銘じて、無意識に常にあらゆる人に対して”堪忍”できるようになりたいと思います。

マネードクターでした。

2009年7月31日 (金)

巨人はおおむね人生の楽観主義者である場合が多い

「高橋是清と田中角栄」小林吉弥著から

「巨人はおおむね人生の楽観主義者である場合が多い。

古来、神経質このうえなく、しょっちゅう自律神経失調症に陥っているなどという「巨人」は、一部芸術家を除けばあまり耳にしたことがない。

苦境に立ってなお屈託なく、今日のことは今日一日にて足れり、くよくよしても始まらない。

他人を妬まず、陥れず、つねに地に足をつけ、わが運命はほどほどを甘受する。

しかし、志捨てず、人の見ていないところでの努力は常に人の二倍、三倍、どっちみち人は死ぬのが定め、土に還るだけという透徹した精神がうかがえる。」

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本のタイトルのとおり、高橋是清と田中角栄の二人の共通点として著者が挙げた特徴です。

かたや昭和初期に首相そして大蔵大臣として昭和恐慌に対峙し、かたや昭和40年代に大蔵大臣として証券恐慌を切り抜けたあと、首相として日本列島改造を推し進めた大政治家です。

田中角栄は豪快なイメージがありましたが、高橋是清が酒・女・バクチの放蕩三昧だったことはこの本で初めて知りました。

私生活でも政治家としても、豪快にでっかく生きた二人のような人生観に達したいものです。

マネードクターでした。

2009年7月30日 (木)

スポーツと経営~日々の反復トレーニングが勝敗を分ける

一流と呼ばれるスポーツ選手は、一日も欠かさず基礎練習を繰り返すとよく紹介されます。

野球選手がわかりやすいでしょう。

松井選手は、子供のころから毎日素振りを欠かさず、練習部屋の畳は擦り切れているとか、

イチロー選手は、毎日決まった時間に起きて球場に入り、同じ手順でストレッチや守備練習や打撃練習をするとか、

さらにイチロー選手は、日本代表では誰よりも早くバッティング練習を始め、試合や全体練習が終わってからも居残りで練習をしているとか、

彼らよりも有名な元祖練習の鬼は、王さんですね。

「私はあの頃の選手の中では誰よりもバットを振っていたでしょうね。」と、あの謙虚な王さんが珍しく自分が努力したことを鋭い眼光で仰ったときは、迫力がありました。

天才肌で知られた長嶋さんも、実は練習の虫だったそうですし。

野球に限らずどんなスポーツでも基礎練習の反復は、一流になるためには欠かせません。

ボクサーはロードワークやロープワークやシャドーやミット打ちを継続的に行います。

サッカー選手は、リフティング、キック、トラップ、パスワーク、シュート練習を反復して行います。

柔道選手もテニス選手もゴルファーも陸上選手も水泳選手も、あらゆるスポーツ選手が、数え切れないほどの反復練習を繰り返して上達していきます。

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ビジネス・パーソンは基礎練習や反復練習は要らないのでしょうか?あるいはできないのでしょうか?

私は必要だと思うし、できると思います。

職人であればわかりやすいですね。

大工なら釘打ちやかんな削り、左官なら壁塗りや刷毛扱い、自動車部品や精密機器部品の製造なら一連の作業の流れ、料理人なら調理作業などなど、毎日同じ基本動作を繰り返すことで熟練していきます。

素振りやロードワークのように、意識的に決まった量を繰り返すトレーニングの形ではないかもしれませんが、毎日仕事場に行って同じ作業を行うことが自然と反復トレーニングになります。

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デスクワークにおける反復トレーニングがイメージしにくいかと思います。

事務作業、オフィスワークはまだわかりやすいですね。

タイピング、経理処理、印刷・コピー、データベース入力、コンピュータ・オペレーションなど、いわゆるアシスタント業務は、同じ作業を繰り返すことで、作業のスピードと質が上がっていきます。

一度覚えた単純動作は、練習しなくても体が覚えるようになります。

しかし、それぞれの作業には次のレベルや応用作業があり、それらをこなし続けるにはたゆまぬ鍛錬が必要です。

いずれ、単純動作だけではすまなくなり、頭脳労働の領域に入っていきます。

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いわゆる反復作業はイメージしにくいのが頭脳労働です。

目に見える定型作業があるわけではありません。

しかし、頭脳労働にも反復トレーニングが必要なのではないかとこの頃思います。

まず、考えることを繰り返す必要があります。

毎日、脳を酷使していないと、まるで筋トレをさぼって筋肉が落ちるように、考える能力が衰えてしまいます。

そして、考えるためには様々な定型作業を脳が行っています。

コンピュータに例えるとわかりやすいでしょう。

○考えようというインパルス信号が発生

○外部から取り込んだ情報をメモリに留めておき、

○同時に内部のストレージに溜めてある内部記憶の中から関連すると思われるものを引き出しメモリに書き出し

○メモリの情報が大量になればキャッシュにも情報を待避させます。

○中央処理装置で情報を処理

○加工したものをメモリに戻して外部へ出力

○同時に加工データを処理プロセスを内部記憶装置に記録する

これらは、それぞれ定型作業です。都度処理する情報や経路や組み合わせが違うだけで、脳内で行われる作業は一緒です。

そして、定型作業は繰り返すことでその処理速度・量・経路を増やしていきます。

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つまり、情報のシャワーを大量に入力しながら処理し続けることが、多くの頭脳労働に共通する反復トレーニングではないでしょうか。

毎日、自分が携わっているビジネスに関連するコアな情報を中心にインプットしていく。

それは単にストレージに記録する場合もあれば、軽く処理する場合もあり、その中で目前のアウトプットに最も関連の高いものを優先的に処理していくことでビジネスとしての成果となっていく。

このアウトプットも反復トレーニングが重要な作業です。

継続的に書く・話すことで、スキルが上がっていきます。

多分に抽象的になりましたが、要は、野球選手がバットを振るように、オフィスワーカーは情報を処理せよと、毎日、情報をインプットして処理してアウトプットせよと。

それを土日だからやらないとするか、毎日やることとするかは、各人次第。

でも、一流になりたければ、半端でない量の反復トレーニングを休まずに続けることが必要条件になる。

天才は99%の汗と1%のインスピレーションからなる。

ブログやメルマガを真剣に毎日書いている人は、イチローや松井のように素振りを反復しているのと同じなのかもしれません。

もちろん、アウトプットはブログに限りません。

仕事上のアウトプットで質の高いものを毎日死にそうに苦労しながら出し続けている人は、一流になれる可能性のある人だといえると思います。

マネードクターでした。

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